対応エリア現在の対応エリアは横浜市全域のみとさせていただきます。
軽自動車
車両重量:~1,000kg
車両重量:~1,500kg
車両重量:~2,000kg
車検費用は以下の合計金額となります
※1 表示価格については、一例になります。法改正・価格改定等により実際の価格と異なる場合があります。
※2 車検を通すための代行料として、一律8,900円(税別)をいただきます。
※3 車検を通すためのテスター代として、一律4,800円(税別)をいただきます。
※4 車検を通すための部品および、お客様のご希望によって交換・整備する部品については、整備費用として追加費用をいただきます。
車検費用を計算
車検にかかる費用は、大きく分けて2つに分類されます。ひとつは法定費用と言われる、税金や保険などの予め確定している費用です。
もうひとつは、点検整備料・車検代行料など、個々の自動車の状態や依頼するお店によって変わってくる費用です。
下記の項目より、車検にかかる費用をご確認下さい。
車検費用の内訳
車検費用の項目は、下記の4点です。
検査手数料
運輸支局で車検を受ける際の手数料です。車検証の自動車の種別の区分で、手数料が異なります。小型の場合は2,200円、普通の場合は2,300円となっています。
詳しくは【車検場に車両を持ち込む場合の検査手数料】よりご確認下さい。
自動車重量税
自動車の区分や重量、経過年数に応じて課税され、車検や新規登録(新車登録、またはナンバーの付いていない中古車の登録)の際に納める税金です。
自家用乗用車の場合は、車両重量0.5トン毎に税額が増加します。
なお、2023年4月30日まではエコカー減税の施行により、免税(0円)や減税の対象車もありますので、【次回自動車重量税額照会サービス】より税額をご確認下さい。
自賠責保険料
自動車の持ち主が必ず加入しなければならない、対人保険の保険料です。
自賠責保険の保険期間は、車検有効期間をカバー(車検有効期間より1日でも多く保険に加入)する必要がある為、車検の際には次の車検有効期間をカバーした加入(自家用乗用車の場合は24ヵ月)が必要となります。
車検が切れていて自賠責保険の期間も切れてしまっている場合は、1ヵ月分多く加入(自家用乗用車の場合は25ヵ月)する必要があります。
車検満了日の確認は、フロントガラスに貼っている「車検ステッカー」もしくは「車検証」で確認しましょう。
自動車「自家用自動車・軽自動車(検査対象者)」【2023年4月1日以降】(本土用)
車 種 | 保険期間 | |
---|---|---|
25か月 | 24か月 | |
自家用乗用自動車 | 18,160 | 17,650 |
軽自動車(検査対象車) | 18,040 | 17,540 |
自家用貨物車 事業用貨物車(トラック)【2023年4月1日以降】(本土用)
車 種 | 保険期間 | ||
---|---|---|---|
13か月 | 12か月 | ||
普通貨物自動車 | 営業用2トン超 | 25,640 | 24,100 |
営業用2トン以下 | 18,810 | 17,790 | 自家用2トン超 | 19,290 | 18,230 | 自家用2トン以下 | 17,860 | 16,900 | 小型貨物自動車 | 営業用 | 16,700 | 15,830 | 自家用 | 13,480 | 12,850 |
バイク(二輪車)250cc超【2023年4月1日以降】(本土用)
25か月 | 24か月 |
8,910 | 8,760 |
車検代行料・点検整備料など
車検を依頼するお店や整備内容によって、異なってくる費用です。